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営業時間
10:00 - 24:00
吉原ソープ クラブ貴公子 空のインタビュー
MはMだけど、結構・・・S・・・?
空
Age.
32
T.
158
B.
86(C)
W.
58
H.
88
すっ〜っごい締まりに秒殺されたお返しに、泣いちゃうほど攻めまくった濃厚なプレイの数々。貴方なら、もてあそびたい? それとも、もてあそばれたい?
記者
: 失礼します〜。
女の子
: 「どうぞ〜、………」
記者
: よろしくお願いします〜。
女の子
: 「…あれ? え!? どういう事?」
記者
: えっと、さっき来てた人の弟です。
女の子
: 「ええっ!? そんな訳ないでしょ〜! どういう事?」
記者
: 体験して、それを記事にする突撃体験取材です。
女の子
: (彼女はガクっと肩を落とし、顔を伏せた)
記者
: えっと…。大丈夫?
女の子
: 「大丈夫じゃないですよ〜。もぉ〜〜〜。本当に? 書くの? さっきの?」
記者
: 書きます。事細かに。
女の子
: 「や〜〜! …、軽くチョコチョコと書いてください」
記者
: 無理。どうしても濃厚なプレイ内容になるよ。
女の子
: 「ぁぁああ〜、もっとおしとやかにしてればよかったぁ〜」
記者
: あはは。でも楽しかった。ありがとうございました〜。
女の子
: 「いえいえこちらこそ。ご馳走様でした。あはは」
記者
: あはは。じゃあ、改めてインタビューを始めるね。ちょっと気になった事から。最初、かなり緊張してたよね?
女の子
: 「はい。かなり緊張してました。どうしてもダメなんですよね〜」
記者
: プロフィールに書いてあること、ウケ狙いかと思ってたのね。
女の子
: 「あっ、あ〜、あれですね」
記者
: 最初は怖い顔してて、10分後には大丈夫ですって。
女の子
: 「うんうんうんうん」
記者
: リアルだなって。
女の子
: 「あはは。リアルですね」
記者
: 「あはは。リアルですね」
女の子
: 「でも最初のうちは緊張してましたよ。あと、最初にどういう人かなって観察しちゃってるんです。そういうので顔が怖くなってるかも」
記者
: なるほどね。出来れば緊張をほぐして欲しい?
女の子
: 「うん。そうですね」
記者
: あと、色んな所もほぐしてもらおうね。
女の子
: 「あはは。そうですね」
記者
: プレイの最初に、「もてあそびたい? もてあそばれたい?」って聞いてきたでしょ?
女の子
: 「あ〜、はい。もしかしてそういう事も書かれちゃうんですか?」
記者
: もちろん。記事の主軸にします。
女の子
: 「やだぁ〜。あはは」
記者
: その言葉は、毎回言ってるの?
女の子
: 「いえ。私って、本当にその時の雰囲気なんですよ。素なので」
記者
: そうなんだ。別の言葉を言うときも?
女の子
: 「はい。その時々で」
記者
: じゃあ、雰囲気も変わる?
女の子
: 「変わる…、かな? 基本的には素なんですけど、あんまり騒がしくしない方がいいかなって思うときは、もう少し大人しくしてます」
記者
: お客さんに気を使ってるのかな?
女の子
: 「うん…。大分…」
記者
: なぜ小声?
女の子
: 「あはは。そういった、気を使うっていうか、心遣いは大事にしてますよ」
記者
: でも素なんだよね?
女の子
: 「あらかた素です。あとはノリです」
記者
: あはは。でも気を使うと。
女の子
: 「そうですね」
記者
: よく分からない。
女の子
: 「あはは。すみません」
記者
: もてあそびたいを選択したのに、Mットでは、もてあそばれちゃった。
女の子
: 「あはは。Mットではそうですね」
記者
: でも気持ちよかったよ。
女の子
: 「本当ですか? 良かったぁ〜。でもちゃんと教わった事ないんですけどね」
記者
: へ〜、意外だ。そういえば、Vラインを刺激してたけど、あれはどういう意図があって?
女の子
: 「あ〜、はい。リンパの部分なんで、刺激すると、気持ちいい人もいらっしゃるので、やるようにしてますね」
記者
: なるほど。タマをこねくってたのも?
女の子
: 「うふふ。コネコネと回しながら…。リンパってわけではないんですけどね」
記者
: タマの根元も刺激してたけど、そこは?
女の子
: 「あ、そこですね。そこは、私が触られてゾクってする部分を攻めるようにしているんです」
記者
: 空さんは、タマの付け根って持ってないよね?
女の子
: 「あはは。ないですけど、その付近ですよ〜。実体験に基づいてプレイをしてます」
記者
: なるほど。Mットでフ○ラしてた時、色々な部分をさわってたけど…。
女の子
: 「あれは、フ○ラしながらタマとかを触って、ヒザにアソコをこすりつけながらです」
記者
: そう! そういう同時攻めが凄く気持ちよかった。
女の子
: 「同時に…。確かによくやってるかも」
記者
: だからこそかもしれないけど、ア○ル攻めの時、どうされてるか分からなかった。
女の子
: 「えっと…。オチ○チンを触りながら、タマを舐めてて、手でア○ルを刺激したりしてますね」
記者
: そして、アソコをこすりつけると。
女の子
: 「うふふ。私の準備もあるからね」
記者
: 脚にアソコを当てて、パンパンって音を立ててたけどそれも準備?
女の子
: 「あれは…。実はあんまり…。ちょっと不評なんですよね」
記者
: そうなの?
女の子
: 「うん。フ○ラしながら、上下に動いてパンパン音を出すでしょ? それが騎○位をしているように思えるんですけど、音がちょっと下品だって言われるときもあるんです」
記者
: へ〜。音があるから良いと思うけど。
女の子
: 「でも、フ○ラで音を立てるのも、たまに下品だって言う方もいるんですよね」
記者
: 逆に興奮する人もいると思うけどね。
女の子
: 「やっぱり、人それぞれですよね〜」
記者
: まぁね。それだけ色々出来るから、Mット好きだろうなって思ったけど?
女の子
: 「好きですね。上手いか下手かは別として好きですね」
記者
: まさかア○ルに、指を入○られるとは思わなかったけど。
女の子
: 「うふふ。ほら、ちゃんと出来るように爪も切ってあるんで」
記者
: どこまで入った?
女の子
: 「全然入ってないですよ。圧で抵抗されてたんで。抵抗されるとちゃんと止めますよ」
記者
: 抵抗しないとしちゃうの?
女の子
: 「もちろんイヤじゃなければ。それに触ってる時点で、『ア○ルは攻めないでね』って言う方もいらっしゃるので、そういう方にはしないですよ」
記者
: 逆に、ア○ル攻めてって言う人も?
女の子
: 「皆さん言わないです。だけどア○ルって触ってると、段々開いてくるんですね。パァ〜っと開くと、じゃあ入れちゃおうかなって。うふふ」
記者
: それをやったお客さんの反応は?
女の子
: 「そうすると、けっこういい反応をするお客さん多いですよ。『こんなの初めて』って言いながら。うふふ」
記者
: 前立腺は開発できる?
女の子
: 「開発するほどではないですね。やってほしいって希望されば、指入○くらいは出来ます」
記者
: なるほど。その場合にはもてあそんでって言えばいい?
女の子
: 「あはは。そうですね。Mットで、もてあそんじゃいますよ」
記者
: で、色々攻められて、騎○位で挿○したけど。
女の子
: 「はい」
記者
: すっ〜っごい締まりだった。
女の子
: 「あはは。そうですか?」
記者
: あんなに早くイカされるとは…。
女の子
: 「皆さん、大体あのくらいですよ〜」
記者
: いやいや。中々の物をお持ちで。
女の子
: 「あはは。確かに、ちょっと早かったかもぉ〜」
記者
: あれ、自分で締めてたでしょ?
女の子
: 「うふふ。実は締めてます。でもL-ションがあると、ヌルヌルがあるのであんまり締まらないですよ。Bッドのほうが締まりますよ」
記者
: ええ!? その締まりは、まったく想像が出来ない。
女の子
: 「でも…。Bッドで私の事をポカ〜ンとさせちゃったでしょ? だからBッドより、Mットでの締まりの方が強く感じちゃったんだと思いますよ。うふふ」
記者
: ポカ〜ンとさせるとダメなんだ?
女の子
: 「そうなんですよ〜。うふふ」
記者
: 確かに、すごいヌルヌルが溢れてきてた。
女の子
: 「やぁ〜だぁ〜!!」
記者
: あはは。でも十分な締まりだと思う。
女の子
: 「本当ですか?」
記者
: L-ションあってあれだと、Bッドだと瞬殺だと思う。
女の子
: 「あはは。瞬殺しちゃいますよ」
記者
: あの締まりは本当にオススメできるね。
女の子
: 「それはそれは、ありがとうございます。うふふ」
記者
: 攻めたときの反応で思ったのが…、○カの方が好き?
女の子
: 「○カも○リも両方好きです」
記者
: そうだったか〜。やっぱり同時攻めがいい?
女の子
: 「同時がいいですね。うふふ」
記者
: 「同時がいいですね。うふふ」
女の子
: 「うん。乳○も好きなんですけど、ソフトに舐められるのが好きなんです。噛まれるのは痛いです」
記者
: 噛まれるのは、さすがに痛いよね。
女の子
: 「うん。私の乳○って口に含みやすいから、噛まれる事が多くって」
記者
: 噛むのはダメだね。優しく舐めてねって事だね?
女の子
: 「はい。優しく舐める…、舐めまわしてください。うふふ」
記者
: あはは。舐めまわすね。
女の子
: 「そう。舐めまわしてください」
記者
: 今日、唇で挟んでみたけど、どうだった?
女の子
: 「あれ、気持ちよかったですよ。アフンってなってた。うふふ」
記者
: 触られるより舐められる?
女の子
: 「どうなんだろう…。難しいところですね〜。舐められながら、触って欲しい? あはは」
記者
: 欲張りだな〜。
女の子
: 「うふふ。ぜひ、それでお願いします」
記者
: 今日は、四つん這いにしてク○二しながら、乳○いじったけど。
女の子
: 「あれは〜、本当にエロかったですねぇ〜。そう来たのね!? って思いながらされるがままになってました。うふふ」
記者
: でも、時折反撃しようとしてる姿も燃えた。
女の子
: 「うふふ。やられっぱなしはイヤなんです。男性が興奮するのを見ると、私も興奮するんで」
記者
: バ○クの時にタマを触ってくる反撃にはビックリした。
女の子
: 「あはは。タマをサワサワします」
記者
: でも感じちゃって、上手くできない感じも燃えた。
女の子
: 「もぉ〜、そんな事ばっかり言わないでぇ〜」
記者
: あはは。感じやすいよね?
女の子
: 「感じやすいですよね。結構に全身が感じて、ウフンってなっちゃうタイプなんですよね」
記者
: 背中とかも?
女の子
: 「背中も気持ちいいですよね〜。フェザータッチとかサワサワされたり舐められたりすると良いですよね」
記者
: 内モモは?
女の子
: 「最高ですね。アハァ〜ンみたいな感じで、もう鳥肌立っちゃいますよね。あはは」
記者
: あら、ありがとうございます。ちなみにイッてたよね?
女の子
: 「イキましたね〜、イカされちゃいました。うふふ」
記者
: でも、イクって言わないね
女の子
: 「言わないですよ。内緒ですよ、誰にも言わないです」
記者
: 恥ずかしい?
女の子
: 「…、恥ずかしいですね。うふふ」
記者
: カラダが硬直して、その後ホワ〜とした時にイッたのかと。
女の子
: 「え〜、秘密〜」
記者
: イクって言わないから攻め続けたけど。
女の子
: 「それでも大丈夫なんですよ」
記者
: くすぐったくならない?
女の子
: 「くすぐったく…、なる時もあるんですよ。今日は大丈夫でしたけど」
記者
: 体験読んだ人、たぶん攻め続けるよ。
女の子
: 「いやぁ〜。最高じゃないですか。あはは」
記者
: あはは。それでいいんだ。
女の子
: 「はい。うふふ」
記者
: そうやって、攻め続けてたら、喘ぎ声が泣き声っぽくなった時は驚いたよ。
女の子
: 「いやぁ〜ん」
記者
: ちょっと悪いことしてる気分になった。
女の子
: 「イヤでした?」
記者
: 逆に燃えた。
女の子
: 「あはは。でもお客さんによっては、気にする方がいるかもって思うんですけどね」
記者
: 言われた事ある?
女の子
: 「うん。『泣いてるの?』って。ううん、気持ちいいのって」
記者
: 声が独特だから、余計に泣いてるように聞こえるよ。
女の子
: 「あ〜、そうなんですかね? 自分が悪いことしてるって思っちゃう人もいるんですよね〜」
記者
: それが燃えたんだよね。
女の子
: 「あはは。じゃあいいか〜」
記者
: ちなみに今日やってないプレイってある?
女の子
: 「やってないプレイ…。普通にお話をしている時とかに、いきなりフ○ラチオ始めたりします」
記者
: あ〜、それやって欲しかった。
女の子
: 「うふふ。タバコ吸ってるときに、フ○ラするのもエロいですよね」
記者
: じゃあ、お客さんに堪能してもらおうね。
女の子
: 「そうですね。うふふ」
記者
: お客さんにメッセージを。
女の子
: 「最初は緊張してますけど、怒ってないので…」
記者
: そんなんでいいの?
女の子
: 「え〜。えっと…。最初のテンションが上手く行かない事もありますけど、こんな私で良ければ会いに来てください」
女の子
: はい。今日はありがとうござました。 [取材後記] 体験記事を読んでもらえれば、さらに空さんの魅力が伝わる思いますが、攻めも受けもこんなにも楽しめる女の子は、そうはいないと思いますよ。ちょっとおちゃらけて見えてしまったかもしれませんが、エ○チのときの色気は男心をかなりくすぐられます。トコトン攻めて欲しい方も、女の子が泣いちゃうくらいに攻めたい方にもオススメですよ。[らい助]