もえか(27)

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Q:誰に似ているって言われる？

「お客様には、『誰かに似ているよね』って言われるんですけど、誰に似ているの？　ってやり取りをいつもしてます。うふふ」

Q:うんうん。誰かに似ている。

「あはは。具体的にあまり言われないんですよね。あのグループにいそうとかいろいろ言ってもらえるんですけど、私自身も詳しくなくて、誰だろう？　っていつもなってます」

Q:あはは。ちなみに、第一印象は笑顔が素敵で愛嬌があるかと。

「そう言ってもらえると嬉しいです　ありがとうございます」

Q:話しやすいし、壁を感じないし。

「私、堅苦しいのが苦手だし、人が好きなので仲良くなりたいタイプなんですね。最初はお互い緊張することもあるとは思うんですけど、お客様ともすぐ打ち解けちゃいます」

Q:いいね〜。恋人みたいな感じ？

「そうですね。恋人みたいな感じでするのが好きですし、お客様には彼女のお部屋に来たみたいって言ってもらえます」

Q:うんうん。お店の人の話だと、お客さんからの感想も同じみたいだね。

「そうなんですか？　嬉しいです　私自身も恋人のようにイチャイチャするのが好きなんですよね」

Q:あと、すごくいい子って。お客さんからはすごく優しい子って感想も。

「えっ？　そうなんですか？　そう言われると嬉しいかも。うふふ」

Q:裏表がないタイプと。

「あ〜、裏表あると疲れると思うんですよね。お客様と接している時に自分を作るというか、演じるのは私には無理だと思うんです。だから、私自身もお客様と一緒にいる時間を楽しんで、エ○チも楽しんでます。もちろん、お客様も楽しんでもらえるようにが第一ですよ。うふふ」

Q:いいね〜。それにしても話しやすいよね。

「あはは。ありがとうございます。私、このまんまなんですよね。多分、自分を作ったらすぐ見破られそうです」

Q:あはは。そんな感じがするし、気兼ねをしないエ○チが楽しめそう。

「そのほうがいいですよね。緊張しないほうがエ○チも気持ちよくなりますもんね」

Q:うんうん。ちなみに、どんなエ○チになることが多い？

「やっぱり、イチャイチャするのが好きなので、恋人のようなエ○チになることが多いです。でも、Mットもしっかりできますよ。うふふ」

Q:プロフィールによるとFカップと。活躍しているんだろうね〜。

「うふふ。そうですね。オッ○イも密着させますし、いろいろしますよ」

Q:いいね〜。ちなみに、どんなオ○パイって言われる？

「え…？　どんな…、ですかぁ〜。う〜ん…。よく言ってもらえるのは、『張りがある』とかって。あと、形はお椀型って言われたりします」

Q:お〜！　いいね〜。お椀のFカップを密着してくれると。

「あはは。密着させちゃいますよ。うふふ」

Q:あはは。いいね〜。ちなみに、重い？

「全然。そんな感じはないですね。多分、重く感じるのって爆乳レベルの人だと思うんですよ。このくらいならそんなに重く感じないですよ」

Q:へ〜。

「実は1回、すごく太っちゃったことがあって、それで痩せたらオッパイが残って今のサイズになりました。あはは」

Q:お〜！　なるほど〜。

「目の前のそれがそうです。あはは」

Q:あはは。確かに。いい部分が残ったね〜。じゃあ、他に褒められる部分は？

「お肌を褒めてもらえます。ツルツルでモチモチしてて、触り心地がよくて、抱き心地がいいと言ってもらえます」

Q:いいね〜。何かお手入れを？

「してます。こまめにクリーム塗ったり、保湿の入浴剤を使ったり、スクラブをしたりしてます」

Q:褒められるプレイは？

「お客様には、『フ○ラが上手』って褒めてもらえることがあります。あと、騎○位が褒められます」

Q:「お客様には、『フ○ラが上手』って褒めてもらえることがあります。あと、騎○位が褒められます」

「騎○位でしている時、『吸い付いてきて気持ちいい』って言われるんです」

Q:吸い付く!?

「はい。吸い付くって言われます。『変な感覚』とか『すご〜い』って。あはは」

Q:いいね〜。ヌルヌルの肉壁がバキュームしながら上下するアソコとか？

「あはは。人間じゃないみたい」

Q:あはは。騎○位の動きではなく感触がいいとか？

「でも、動きもそうなのかなぁ…？　抱き付いて密着して動く時もあるし、膝を立てて動く時もあるし」

Q:丸見えになっちゃうね〜。

「そうです、そうです。改めて言われると恥ずかしいですね。あとは、アソコ自体が狭いっていうのもあると思います」

Q:いいね〜。狭くて、吸い付いて、すぐイッちゃいそうだよね〜。

「イッちゃうので、あまり激しくはしないです。ゆっくりねっとりです。最初と最後は正○位ですることが多いので、騎○位では激しくはしないですね」

Q:なるほど〜。じゃあ、好きな体位は騎○位？

「好きなのは正○位ですね。正○位だとナ○イキするので、正○位が好きです」

Q:ほうほう。

「特に好きなのは、攻められてイキそうになっているところを止められて、正○位で挿○してもらうのが好きです」

Q:じらされる感覚？

「そういう感覚ですね。じらされるのも好きだし、特に好きなのが、イキそうになってすぐ挿○するんじゃなくて、いっぱいじらされてイキそうになっているところを止められて、極限までじらされたいです。それから入れられると、もうすっごく気持ちいいんです」

Q:お〜！　その姿を見たらお客さんも興奮するよね〜。ちなみに、上の口も吸い付く？

「上も吸いつきます。あはは。上はちゃんと吸い付かないと。ゆっくりねっとりと吸い付いてます」

Q:イキやすい？

「感じやすくてイキやすいですね」

Q:1度イッてもまたイケちゃうタイプ？

「それは日によって違うんですよねぇ〜。イキ方にもよると思うんですけど、先に吹いたらすぐイクことはなくなりますね。それでもイッちゃいますけど。あはは」

Q:ほうほう。潮○きもすると？

「吹いちゃいますね。けっこう吹いちゃいます。うふふ」

Q:お〜！　で、イクと吹くが同時にならないタイプと？

「ならないです。あれは別物ですね」

Q:なるほど〜。じゃあ、どんな風に攻めて欲しい？

「やっぱりじっくりねっとりですね。苦手なところもないので、いろんなところをじっくりと攻めて欲しいです。あっ、でも、脇が弱点です。うふふ」

Q:弱点とは、攻められると気持ちよくて弱いってこと？

「逆です、逆です。笑っちゃいます。くすぐったくてすぐ笑っちゃいます。あはは」

Q:あはは。なるほどね〜。じゃあ、オ○パイを攻められる時もじっくりがいい？

「オッ○イもじっくりとして欲しいですね。触られるのも舐められるのも好きなので。うふふ」

Q:いいね〜。

「でも、1番はク○ニです。ク○ニされるの大好きですねぇ〜。してもらえるともう最高です。うふふ」

Q:あはは。エロいね〜。めっちゃ笑顔だし。

「あはは。これ、本当に求めてるやつですね。うふふ」

Q:うんうん。伝わってくるわ〜。ちなみに、ク○ニで吹いちゃうことは？

「吹いちゃうんですけど、顔にかかっちゃうから、やっぱり躊躇しちゃいますよね。ナ○を指でされている時のほうが吹きやすいですけど、ク○ニされてる時でも吹いちゃうことがあって、吹いちゃうってなると言って止めてもらうこともあるし、つい吹いちゃったってこともあります。あはは」

Q:あはは。止められてもク○ニを続けるお客さんもいるでしょ？

「それもありますし、そのままかけてって言われることもあります。うふふ」

Q:お〜！　そんなに吹いちゃうと？

「めっちゃ吹いちゃいます。吹くし、飛びますし、湖できちゃう。あはは。恥ずかしくなってきちゃった…」

Q:あはは。じゃあ、指を使う時は、どんな風にされると吹いちゃう？

「それもその時によって違うんですけど、外を触られて吹いちゃう時もあれば、ナ○で吹く時もあるんですよね」

Q:なるほど〜。指○れはどんな感じがいい？

「どうなんだろう…。多分、ナ○は普通に出し入れしてもらえると気持ちいいかな？　あっ、でも、指を曲げて触られると変な感じがします」

Q:変な感じとはいいほうの意味？

「いいほうです。よく言われるのが、上側が膨らんでくるらしいので、そこを指曲げて刺激してもらえると吹いちゃうみたいです。激しくしなくても、そこをじっくりとしてもらえると、ビシャーってなっちゃいます。うふふ」

Q:お〜！　分泌量が多いんだろうね。

「あはは。私はわからないですけど、吹く瞬間わかるらしいです」

Q:なるほど〜。じゃあ、ク○ニと上側の刺激の同時攻めはどう？

「ク○ニは、ク○ニだけがいいんですよねぇ〜。同時だと分散されちゃうんです」

Q:なるほど〜。ク○ニは大好物だもんね。

「そうそう。あれは別物です。大好物は大好物だけがいいです。あはは」

Q:あはは。ちなみに、指は何本がいい？

「何本だろう…？　いつも1本かな？　アソコが狭いのでそんなに何本も入らないんですよね」

Q:お〜！　じゃあ、1本入れてもらってから、あとは相談で。

「あはは。ぜひ聞いてください。気持ちいいことに素直なのでちゃんと言います」

Q:あとは、潮をかけて欲しいお客さんも相談で。

「あはは。ぜひ、問題なけれな言ってください。だめな方は逃げてください。うふふ」

Q:ちなみに、ハ○潮はどう？

「あります。ク○ニされてイカされる前に挿○されるとハ○潮することもありますね」

Q:お〜！　エロいね〜。オチ○チンを抜くと吹く感じ？

「そうですね。潮だけじゃなくていろんなモノが出ちゃいますね。あはは」

Q:あはは。すごそうだね〜。

「イク前に入れられるのも、イッてすぐに入れられるのも両方好きなんですけど、イク前だと潮を吹きやすくて、イッたあとだと、またイクことのほうが多いかもしれないです」

Q:お〜！　究極の選択だね〜。ちなみに、潮○きは気持ちいい？

「気持ちいいですねぇ〜。イク気持ちよさと、吹く気持ちよさは違ってて、両方気持ちいいんですよね」

Q:ほうほう。気持ちいいことに貪欲なんだね〜。

「貪欲ですねぇ〜。でも、私だけ気持ちいいじゃなくて、やっぱり一緒に気持ちよくなりたいので、お客様と一緒に気持ちよくなりたいですね」

Q:他に何か好きなことは？

「電○が好きです。電○だと何回でもイッちゃいますね。うふふ」

Q:エロいね〜。指やク○ニだとくすぐったくなったり？

「そうなんですよぉ〜。何ででしょう？

Q:最高に高めてイクのと、○マで簡単にイカされる違いとか？

「確かに電○だと強制的にイカされている感じはしますね。すぐイッちゃいますし。うふふ」

Q:でも、電○好きと。それにしても攻め甲斐がありそうだよね〜。

「あはは。イクし、吹くし、好きな方は楽しいかもしれないですね」

Q:うんうん。でも、イキすぎて疲れない？

「慣れているので大丈夫ですね。お友達です。あはは」

Q:あはは。電○は友達と。ちなみに、友達はここにいる？

「今はいないです。壊れちゃった。あはは」

Q:あはは。使いすぎだね〜。

「あはは。そうですね。でも、お家には2つほどあるので。一時期はもらいすぎてコレクションみたいになってたこともあります。うふふ」

Q:あはは。今あるのはどんなタイプ？

「フェアリーと、もらった物なんですけど、コードが付いている小さいタイプの物です」

Q:ほうほう。じゃあ、コードが付いている大きめタイプを差し入れしてもいい？

「もちろんです。あれは本格的ですよねぇ〜。すごいですよねぇ〜。うふふ」

Q:あはは。いいね〜。

「ちゃんとコンセントも延長コードもあります。あはは」

Q:あはは。他のオモ○ャはどう？

「オ○チャだと、ク○をされるのが好きなので、結局は電○になっちゃうんですよね」

Q:なるほど〜。じゃあ、いろいろなタイプの電○を募集中だね。

「あはは。募集中です」

Q:お客さんにメッセージを。

「恋人同士のように、いっぱいイチャイチャしてください。気持ちいいことが大好きなので、一緒にいっぱい気持ちよくなりましょう♪」