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吉原ソープ クラブ貴公子 あいのインタビュー

インタビューサムネイル

笑顔の素敵な、純粋無垢の素人さんが・・・!

あい

Age.21T.151B.84(C)W.58H.86
    【ソープ初挑戦・初々しさ溢れる、明るい元気っ子】
    記者: 明るくて元気だよね〜。
    女の子: えへへ。お客さんにも『めっちゃ明るいね〜!』って言われます。うふふ」
    記者: うんうん。あと、このお店はお姉さん系が多いイメージだけど、あいさんは若いよね。
    女の子: 「いろんな年層の子がいるかもしれないです。同い年くらいの子も何人か会ったことありますし。うふふ」
    記者: なるほど〜。ちなみに、入店してどのくらい?
    女の子: 「入って4ヵ月くらいかなぁ〜くらいです(取材時)。うふふ」
    記者: ほう。それまでにソープの経験は?
    女の子: 「ソープは初めてだったので、最初はMットが大変でしたね。今でもそんなに上達してないんですけど。うふふ。あと今はもう慣れたんですけど、最初はお風呂とお部屋がくっ付いてるのが新鮮でしたね」
    記者: あはは。なるほど〜。
    女の子: 「あとは準備とかを全部自分でやったりとか、物を用意したりとかが大変ですね。あとソープは気遣いとかもすごい丁寧なので、あんまりできてないとは思いますけど、最初の頃よりは慣れてきたかなぁ〜って思います。うふふ」
    記者: あはは。初めの頃は大変だったと。
    女の子: 「最初は緊張しすぎて記憶がないですもん。うふふ。やっぱり格式が高いっていう感じがするので、ご迷惑をかけずにできるかなっていうので緊張もしましたし。友達の紹介で来たので、友達がいてくれたからけっこう大丈夫でしたけど、友達がいなかったら心が折れそうになってたかも。えへへ。最初に全部を覚えないといけないので…」
    記者: なるほどね〜。じゃあ、お姉さんにいろいろ教わったりも?
    女の子: 「あっ、教えてくれました。Mットや最初の流れやお風呂とか、あとはLーションは熱いお湯でとかそういうのをたくさん教わりました」
    記者: うんうん。覚えることたくさんあるもんね〜。
    女の子: 「Mットは私がお客さん役で、お姉さんがツルンってしてくれて、されてるだけだとわからないので、その次は台役のお姉さんに先生のお姉さんがやっているのを見せてもらって、実際どういう感じでやってるのかとかを見ましたね」
    記者: ほうほう。お姉さんにしてもらってどうだった?
    女の子: 「めっちゃ気持ち良かったです。エ○チな感じっていうよりかはオイルマッサージみたいな、エステに来たみたいな感じでした。うふふ」
    記者: あはは。じゃあ、できるようにもなったのかな?
    女の子: 「ちょっとだけ。えへへ。初日にここのお店の常連さんで、優しいお客さんをお店の人が付けてくれたんですけど、そのお客さんがまた1ヵ月後くらいに来てくれたときには、『最初はボロボロだったけど、今はちょっと上手くなったね!』って言ってもらえました。最初は本当おもしろいくらいできてなかったみたいで…。えへへ」
    記者: あはは。成長したんだね〜。
    女の子: 「よかったです。ちょっとはマシになったと思います。滑るのはけっこう楽しくなってきました。あとは反応のいい敏感な体質のお客さんだと、楽しくて意地悪したくなりますね。そんな余裕がちょっと出てきましたね。うふふ」
    記者: あはは。いいね〜。反応が楽しいと
    女の子: 「おもしろいですね。もっとやりたくなります。うふふ」
    記者: あはは。もしかして悪戯っ子?
    女の子: 「えへへ。悪戯っ子なんですかねぇ〜。人によりますけど、休憩しているときにちょっかい出したりとかするときもありますし、されることもありますけど…。うふふ。Mットのあととかだと2人ともけっこう疲れてたりするので、お客さんと2人で流したあとにBッドでまったりしちゃうこともありますね」
    記者: なるほど〜。Mットは普段使わない筋肉を使うもんね。
    女の子: 「そうですね。最初の頃は筋肉痛になって、次の日とか手がプルプルでした。慣れない筋肉を使うから、変なところが痛くなってましたね。うふふ」
    記者: うんうん。二の腕とか痩せそうだよね。
    女の子: 「でも、痩せると思ったんですけど痩せなかったです。うふふ。いい運動なのかと思ったんですけど。あはは」
    記者: あはは。でも、全然痩せているほうなんじゃない。
    女の子: 「いや…、最近ちょっと油断しちゃってるので。うふふ。お弁当とかを買って来てくださる方とかだと一緒に食べたりとか、おつまみを持って来てくださる方もいるので。もちろんエ○チもするんですけど、そのあとにプチ宴会みたいになったりもするので。うふふ」
    記者: あはは。楽しそうだな〜。確かに、あいさんなら会話を楽しみに来るお客さんもいそうだもんな〜。
    女の子: 「うふふ。喋りは上手じゃないんですけど、『おもしろいよね』って言われるんです。そういうエ○チ以外のところも気に入ってくださる方も多いので嬉しいですね。えへへ」
    記者: もともとエ○チには興味が?
    女の子: 「エ○チは好きです。好きなんですけど、そう見えないって言われます。うふふ」
    記者: あはは。なるほど〜。雰囲気的にかもね〜。
    女の子: 「髪が黒いからですかねぇ〜。うふふ。『エ○チ好きそうな感じじゃないけど、実は好きなんだね』って言われることはあるんですけど、初対面のお客さんだとそうは見えないみたいで…」
    記者: なるほど〜。童顔だしね〜。
    女の子: 「言われますねぇ〜。スッピンとかだと中学生くらいとか言われたり、あとは年確されたりもするし。うふふ」
    記者: あはは。あと小柄だしね。
    女の子: 「151センチなので小さいほうですね。台所の上の棚が使えないです。開けられるけどちゃんと入れられないくらいのサイズです。あはは」
    記者: あはは。じゃあ、部屋のハンガーも掛けるの大変だね〜。
    女の子: 「ギリギリ掛けれるっていう感じです。うふふ。あとはシ○クスナインをするときに困ることもあります。うふふ」
    記者: あはは。オチ○チンが届かないみたいな。
    女の子: 「そう。どっちかを優先しないといけないと言うか、お客さんのベストポジションに持って行こうとすると口が届かなくて舐めれなかったりして、こっちを優先するとお客さんが暇になっちゃったりとか。あとは騎○位がやりづらかったりとかしもますね」
    記者: へ〜。騎○位?
    女の子: 「身長高くてがたいの大きいお客さんとかだと、お腹に当たっちゃうのか抜けちゃったりして上手くできなかったり、足がちゃんと着けなかったりすることがあります。あとはMットもお姉さんに教わったときに、『あいちゃんは身長が小っちゃいからけっこうできない技があるね』って言われました。うふふ。難しい技はまだやってないので、できそうなところで教わったものに、自分なりにプラスしてやるっていうことしかできないですね」
    記者: なるほどね〜。ちなみに、2○車はどう?
    女の子: 「まだやったことないんです。NGにしてるわけじゃないんですけど、ちょっと恥ずかしい…。うふふ。やるってなったらやると思うんですけど、相手がお姉さんだと申し訳なくてやれない気がします。まだ全然できるレベルに達してないので、もうちょっと精進したらやりたいと思います。うふふ」
    記者: あはは。なるほど〜。でも、2○車は勉強になるって言うよね〜。
    女の子: 「そうですね。勉強になりそう。Mットって練習の機会がないからちょっと見たいなぁ〜って思います。ほかの女の子が接客している様子をビデオとかで観たいんですよね。家で練習するわけにもいかないし。うふふ」
    記者: うんうん。ちなみに、Mットがあるラブホで友達と練習しているって子がいたな〜。
    女の子: 「あっ、それはすごい! え〜っ、でも友達は恥ずかしいなぁ〜! うふふ。でもそこに男性を呼ぶわけにもいかないですよね。ただの3Pになっちゃいますね。うふふ」
    記者: 攻めと受けの割合は?
    女の子: 「どっちかというと7割くらい受け身なことのほうが多いかもしれないです。でもお客さんによってですけど、やって欲しいっていう人だったらけっこう攻めますね。うふふ」
    記者: なるほど〜。じゃあ、好きのはどっち?
    女の子: 「攻めて喜んでくれるお客さんだったら攻めたほうがいいかな。でも攻めてお返ししてくれるみたいな、一緒に仲良くやれる感じがいいですね。喜んでもらえるのが1番いいです。うふふ」
    記者: うんうん。攻めて攻められてみたいと。
    女の子: 「あんまりガンガンガンっていうお客さんのときは、正直攻めに回るっていうことはあります。普通くらいのときは受けるほうが好きです。うふふ」
    記者: なるほど〜。優しくが好きと。
    女の子: 「そうですね。けっこう体質が敏感っぽくて、普通の女の子にする刺激が気持ち良いっていうよりかは痛いって感じちゃうので、弱めにっていうのはお客さんにお願いしちゃいます。うふふ」
    記者: ほうほう! けっこう敏感と!
    女の子: 「そうですね。全体的に敏感で、どの場所でもずっと1ヵ所だけ集中されると痛くなってきちゃうので。うふふ」
    記者: なるほどね〜。特に乳○とかね。
    女の子: 「そうですねぇ〜。噛んだりとかは苦手なので、舐められるのとかは全然大丈夫です。えへへ」
    記者: うんうん。じゃあ、攻められるのが好きな部分は?
    女の子: 「けっこう背中とかは好きです。あとは、全体的に気持ち良いタイプだとは思うんですけど、なんだかんだで入○るっていうことが1番気持ち良いと思います。えへへ」
    記者: あはは。いいね〜。ちなみに、くすぐったい部分はある?
    女の子: 「耳はくすぐったいですね。気持ち良いくすぐったいとかじゃなくて、笑っちゃうほうのくすぐったいです。背中とか膝とかはちょっとくすぐったいけど気持ち良い風になります。膝は意外とお客さんで喜んでくれる人もいますね。うふふ」
    記者: うんうん。膝は意外に気持ち良いよね〜。
    女の子: 「なんか、うぅってなりますよね。うふふ。あとは足の指も舐められることはありますけど、けっこうくすぐったいですね。暴れちゃわないけど、けっこう、うぉ〜ってなります。えへへ。でも耳に比べたら大丈夫です」
    記者: なるほどね〜。じゃあ、ク○派、N派はどう?
    女の子: 「ク○のほうがイクことは多いですね。Nはけっこうお客さんによるところがあると思います」
    記者: ほうほう。ク○はどんな風に攻められたい?
    女の子: 「ピンポイントでクリだけだと刺激が強いので、アソコ全体をされるのが好きです。お客さんはあんまりないんですけど、オ○チャ系でされるのもよかったりします。うふふ
    記者: お〜! オ○チャか〜。
    女の子: 「手だと無意識に強くなっちゃうことがあるんですけど、振動って一定じゃないですか。だからそっちのほうがイケるかもしれないです」
    記者: なるほどね〜。オ○チャは持っているの?
    女の子: 「一応もらってはいるんですけど、そのお客さんとだけ使ってって言われてるので、その人としか使ってないんです。持って来てくれれば全然大丈夫です。うふふ」
    記者: いいね〜。オ○チャ自体はけっこう使ったことがあるの?
    女の子: 「以前デリヘルで少し働いていたので、電○とロー○ーとバ○ブと、あとは目隠しとかコスプレとかはしたことありますね」
    記者: ほうほう。何がよかった?
    女の子: 「う〜ん…、目隠しはけっこうドキドキしましたね。初めてのお客さんとするのは怖いんですけど、知っているお客さんだったら全然よかったですね。あとはコスプレとかもいろいろ着れて楽しかったです。うふふ」
    記者: ほう。コスチュームも似合いそうだもんな〜。
    女の子: 「えへへ。でもどうですかね。顔の雰囲気のせいなのか制服が多かったですね。セーラー服や普通の学生服とか、あとはナース服とか。普段着られないからおもしろかったです。うふふ」
    記者: ほう。いいね〜。役に成り切ったりも?
    女の子: 「そういうこともありましたね。セーラー服のときはお客さんが先生とかお兄ちゃんっていうこともありましたし、お父さんっていうこともありましたね。うふふ」
    記者: あはは。お父さんは禁断な感じがしていいね〜。
    女の子: 「うふふ。お父さんはやばいだろうっていう。確かにけっこう年齢が離れていたので、娘と父っていう感じだったので、悪いことしている感がありましたね」
    記者: もしかして、Mっぽい?
    女の子: 「SかMかで言ったらMですね。お客さんとエ○チしてるときは自分で動くというよりは、けっこうバ○クとかもお客さんにガンガンって動かれるほうが好きなんですよね。だからMなのかなぁ〜って。うふふ」
    記者: なるほど〜。バ○クはヤラれてる感もよかったり?
    女の子: 「そうですね。そういうのがちょっといいなぁ〜って言うか、興奮するっていうのはあるかもしれないです。ちょっと征服されてる感がいいんだと思いますね。うふふ」
    記者: なるほど〜。いいね〜。じゃあ、お尻ペンペンはどう?
    女の子: 「う〜ん…、すごい気持ち良いかって言われると、そうでもないんですけど、それでお客さんが興奮してくれるのは嬉しいですね。ペンペンするお客さんはたまにいますもんな。えへへ」
    記者: あはは。いいお尻しているんじゃない?
    女の子: 「うふふ。プニプニしているかもしれないです。小っちゃいって言われるんですよね。プリケツって言われます。日本人ってこう横にお肉が付くらしいんですけど、私は後ろにお肉が付いているみたいで。うふふ」
    記者: お〜! なるほど〜! ちなみに、立ちバ○クはどう?
    女の子: 「やりましたぁ〜。でも鏡の前で恥ずかしかったです。うふふ。確かにエ○チをしている感じにはなるんですけど、恥ずかしさが同じくらいありますね。全部見えちゃうし、でもお客さんは好きみたいで。えへへ」
    記者: あはは。恥ずかしいと。
    女の子: 「恥ずかしいですね。あとはこないだIスをお客さんにちょっとだけ教えてもらったんですけど、お客さんがIスに座って、女の子が後ろから攻めてるのを鏡に映すっていうのをしました。うふふ」
    記者: お〜! お客さんを辱めている感じと。
    女の子: 「ちょっと悪戯っぽい感じで、けっこう反応があったので楽しかったです。えへへ。そのときは最後にお客さんがIスに座ったままバ○クして、お風呂の鏡の前でしたので恥ずかしかったです。うふふ」
    記者: お〜! エロいね〜! ちなみに、くぐりはしたの?
    女の子: 「挑戦したんですけど、あんまり正しいやり方がわからなくて、背中とかがめっちゃ痛くてちょっとこれはできないってなりました。あはは。でも乗って洗うのとか、たわし洗いとかは挑戦しました」
    記者: ほうほう。じゃあ、今後はIスも覚えて行くのかな?
    女の子: 「どうなんですかねぇ〜。やるってなったら本格的に教わりたいんですけど、まだMットが完璧じゃないので、まずはMットをもっとできるようになりたいですね。うふふ」
    記者: なるほどね〜。あと、正○位はどう?
    女の子: 「正○位でも征服感がありますね。やっぱり男性が優位でしてるとそういう感じがしてきますね。正○位が1番好きかもしれないです。バ○クも好きですけど、正○位のほうがくっ付けるからいいなぁ〜って思います」
    記者: ほうほう。密着が好きと。ちなみに、正○位で顔を見られるのはどう?
    女の子: 「あぁ〜、恥ずかしいです。めっちゃ見られてるとどうしたらいいのかわからなくなります。うふふ。絶対変な顔をしていると思うから、よく、そんなに見ないでください〜って言います。うふふ」
    記者: あはは。可愛いな〜。でも、そのお願いは却下されちゃうよね〜。
    女の子: 「うふふ。聞いてくれないですねぇ〜。だから無理やりお客さんの目を手で隠しちゃいます。えへへ」
    記者: あはは。可愛いわ〜。じゃあ、騎○位なら優位に立てるね。
    女の子: 「そうですね。騎○位も好きなんですけど、私は肺活量が少なくてすぐに息が切れちゃうので、長時間はできないです。あはは」
    記者: あはは。騎○位でイカせることはできるの?
    女の子: 「そうなんですよぉ〜。騎○位でイキたいっていうお客さんも多いので、ちょい休憩を挟みつつしてますね。あとは下から突いてもらったりして、なんとか最後まで行ってますね。うふふ。できるだけ気持ち良くなって欲しいので。いっぱいイキたいお客さんもいるし、1回でいいって言う人もいるし、3回っていう人もいるし、人によって違うので、その人の要望に応えられるようにしたいですね」
    記者: お〜! いいね〜! でも3回だと時間が足りなくならない?
    女の子: 「そうですね。3回はめっちゃギリギリです。Mットにけっこう時間が掛かってしまって、2回でもけっこうギリギリなんですよね。だから最後のほうは急ぎ足になっちゃうことがまだけっこうあります。えへへ」
    記者: 好きな攻めは?
    女の子: 「チュウするのとか舐めるのはけっこう好きです。うふふ」
    記者: ほうほう。チュウは、けっこうグイグイと?
    女の子: 「お客さんの雰囲気によりますけど、ところどころチュッてやっちゃいますね。私は、ねぇ〜、聞いて聞いてぇ〜っていう感じなので、そういうじゃれてる感じのほうが多いかもしれないですね。うふふ」
    記者: ほう。いいね〜。そして、舐めるのも好きと。
    女の子: 「フ○ラをするのも好きだし、乳○舐めたりとかも好きです。うふふ」
    記者: うんうん。じゃあ、フ○ラはどんな感じ?
    女の子: 「手はあんまり使いたくないので、なるべく口だけでするようにはしてますね。あとはいきなりガツガツっていうよりかは、ちょこっとずつ舐めるところを増やして行くと言うか、あんまり激しくっていうよりかは、ゆったりやってくようにしてます」
    記者: いいね〜。褒められるでしょ?
    女の子: 「お客さんには『上手だね〜』とは言っていただけるんですけど、自分ではそうでもないと思ってるんですけどね。うふふ。あとは、お風呂入ったあとだったらお尻とかタ○タ○とかも舐めたりしますし、なるべくいっぱい触るようにしてます。口でサ○の部分をやって、片手でタ○タ○とお尻で、手が届けば乳○とかも」
    記者: お〜っ! 4点攻めと! すごいな〜!
    女の子: 「なるべくいっぱいやってあげられるようにしてます。うふふ」
    記者: お客さんにメッセージを。
    女の子: 「あいの明るさと元気を分けてあげたいです。来てよかったって思ってもらえたら嬉しいです。いっぱいイチャイチャしましょう♪」
    女の子: ※明るくてよく笑い、どこかコミカルな雰囲気のある可愛らしい、あいさんです。会話も楽しみに会いに来るというお客さんも多いというのも納得です。基本的にはすごく初々しさのある子でしたが、エ○チについての成長は目覚しいものが。そして、お客さんの要望に挑戦したりと、素直で健気なところには心打たれちゃうはず。とっても健気なあいさんと、プライベート感溢れるイチャイチャタイムを、ぜひ楽しんでくさいな。[PLAYGIRL/スープ]